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掻き分けるの書き順(筆順)

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掻き分けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かき-わける
  2. カキ-ワケル
  3. kaki-wakeru
掻11画 分4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
掻き分ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

掻き分けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ分き掻:るけわきか
掻を含む熟語・名詞・慣用句など
閑掻  菅掻  掻く  掻い  静掻  掻っ  掻練  掻取  掻き  清掻  水掻き  鰻掻き  垢掻き  掻き首  掻き菜  掻い餅  掻い餅  斗掻き  升掻き  枡掻き  手掻物  掻い膝  掻取姿  掻き膾  掻き鬢  鉄掻き  瘡掻き  簀掻き  鬢掻き  笹掻き  燠掻き  掻き疵  掻き卵  掻き板  掻き傷  掻き玉  清掻く  菅掻く  掻い巻  掻き鰹    ...
[熟語リンク]
掻を含む熟語
きを含む熟語
分を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

掻き分けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白蛇の死」より 著者:海野十三
う身動きも出来ない程の人だかりだった。土岐はまざまざと昨夜の屍体と向き合う事を恐れながら、それでも人を掻き分ける様にしてどんどん前へ出て行った。そして人々の隙から一目お由の屍体を見るなり、余りの事に彼は危....
北支物情」より 著者:岸田国士
争などといふものか如何なる形でも映つてはゐないやうに思はれた。寧ろ、この雑沓の印象は、彼等の間を縦横に掻き分ける様々な日本人の姿が目を惹くせゐであることもわかつて来た。 藍鼠の水兵服に真つ赤な袖章をつけ....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
巻は、典膳の膝の辺へ落ちた。それへ、金包みを入れた典膳は、ノッシリと立ち上がったが、礼も云わず、客人を掻き分けると、場外《そと》へ出て行った。 その後を追ったのは、お浦であった。 典膳の運命は ....
[掻き分ける]もっと見る