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足掻くの書き順(筆順)

足の書き順アニメーション
足掻くの「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
掻の書き順アニメーション
足掻くの「掻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
足掻くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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足掻くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-が-く
  2. ア-ガ-ク
  3. a-ga-ku
足7画 掻11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足掻く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

足掻くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く掻足:くがあ
掻を含む熟語・名詞・慣用句など
閑掻  菅掻  掻く  掻い  静掻  掻っ  掻練  掻取  掻き  清掻  水掻き  鰻掻き  垢掻き  掻き首  掻き菜  掻い餅  掻い餅  斗掻き  升掻き  枡掻き  手掻物  掻い膝  掻取姿  掻き膾  掻き鬢  鉄掻き  瘡掻き  簀掻き  鬢掻き  笹掻き  燠掻き  掻き疵  掻き卵  掻き板  掻き傷  掻き玉  清掻く  菅掻く  掻い巻  掻き鰹    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
掻を含む熟語
くを含む熟語

足掻くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白い雌鷄の行方」より 著者:水野仙子
だお米を握つて來たて、上からぱらぱら振りかけたりした。鑵詰の空鑵に入れて置いた水を、狭い籠の中で雄鷄が足掻く拍子に引つくり返してしまふのを、幾度か充してやつた。 少年時代の幸福な眠を、私はその夜も母の懷....
病室より」より 著者:石川啄木
生活を始めよう! この決心を私はもう何度繰返したゞらうか。しかし、藻掻けば藻掻くほど、足掻《あが》けば足掻くほど、私の足は次第々々に深く泥の中に入つたのだつた。さうして今では、もう兎ても浮み上る事が出來な....
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