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紺掻きの書き順(筆順)

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紺掻きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-かき
  2. コウ-カキ
  3. kou-kaki
紺11画 掻11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
紺掻き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

紺掻きと同一の読み又は似た読み熟語など
通行課金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き掻紺:きかうこ
掻を含む熟語・名詞・慣用句など
閑掻  菅掻  掻く  掻い  静掻  掻っ  掻練  掻取  掻き  清掻  水掻き  鰻掻き  垢掻き  掻き首  掻き菜  掻い餅  掻い餅  斗掻き  升掻き  枡掻き  手掻物  掻い膝  掻取姿  掻き膾  掻き鬢  鉄掻き  瘡掻き  簀掻き  鬢掻き  笹掻き  燠掻き  掻き疵  掻き卵  掻き板  掻き傷  掻き玉  清掻く  菅掻く  掻い巻  掻き鰹    ...
[熟語リンク]
紺を含む熟語
掻を含む熟語
きを含む熟語

紺掻きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
、いつも河原で笊《ざる》を編《あ》んでいる老職人との、ふたりだった。 役人がこっちへ来る様子なので、紺掻きは流水に脛《すね》をひたして、せっせと、布を晒《さら》しはじめ、老人は手ぎわよく竹を割《さ》いて....
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