掩蓋の書き順(筆順)
掩の書き順アニメーション ![]() | 蓋の書き順アニメーション ![]() |
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掩蓋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掩11画 蓋13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
掩蓋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
掩蓋と同一の読み又は似た読み熟語など
円蓋 煙害 塩害
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蓋掩:いがんえ掩を含む熟語・名詞・慣用句など
掩護 掩蔽 掩体 掩壕 掩撃 掩う 掩蓋 掩体壕 掩蔽壕 掩蔽地 掩護射撃 耳を掩いて鐘を盗む 耳を掩いて鈴を盗む 疾雷耳を掩うに及ばず 目を掩うて雀を捕らう ...[熟語リンク]
掩を含む熟語蓋を含む熟語
掩蓋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間の秘密」より 著者:海野十三
ことが出来なかったが、しかし丘陵を駈け下ってくる人造人間部隊の一番後方に、一台の快速戦車があって、その掩蓋《えんがい》から、一人の将校が、首から上を出して、人造人間部隊を指揮しているらしいのが見えたが、多....「地球要塞」より 著者:海野十三
度十メートル」 私は、オルガ姫に、命令を伝えた。 姫はあざやかに、並ぶスイッチを間違いなく入れた。掩蓋《えんがい》兼防水扉は、直ちに、閉った。そして深度計の指針は、もう右へ傾き出した。 壁のテレビジ....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
や卓子《テーブル》などが別にせられ、そして甲板から海中へ投げ捨てられた。 秘密砲塔を隠している仮装|掩蓋《えんがい》は、しばしば電気の力をかりて、取外されたり、また取付けられた。 共楽街は、大勢の水兵....