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及び腰の書き順(筆順)

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及び腰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. および-ごし
  2. オヨビ-ゴシ
  3. oyobi-goshi
及3画 腰13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
及び腰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

及び腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰び及:しごびよお
及を含む熟語・名詞・慣用句など
普及  周及  及第  溯及  推及  及く  遡及  跂及  遡及  及ぶ  企及  論及  波及  言及  及び  胤及  和及  及雪  及庵  及落  見及ぶ  過不及  可及的  不及子  聞及び  書及ぶ  及ぼす  聞及ぶ  及び腰  遡及効  心及ぶ  不遡及  普及版  及川貞  及台子  思い及ぶ  及川奥郎  及川ふみ  力及ばず  及位ヤヱ    ...
[熟語リンク]
及を含む熟語
腰を含む熟語

及び腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
しがい》をひっかけた、町の子供が三四人、病人の小屋の外を通りかかると、中でもいたずらな一人が、遠くから及び腰になって、その蛇《ながむし》を女の顔の上へほうり上げた。青く脂《あぶら》の浮いた腹がぺたり、女の....
一夕話」より 著者:芥川竜之介
中していた。 「和田のやつも女の前へ来ると、きっと嬉しそうに御時宜《おじぎ》をしている。それがまたこう及び腰に、白い木馬に跨《またが》ったまま、ネクタイだけ前へぶらさげてね。――」 「嘘をつけ。」 和田....
少年」より 著者:芥川竜之介
、そっとそのランプを器械の中へ移した。七歳《しちさい》の保吉《やすきち》は息もつかずに、テエブルの前へ及び腰になった主人の手もとを眺めている。綺麗《きれい》に髪を左から分けた、妙に色の蒼白い主人の手もとを....
[及び腰]もっと見る