聞及ぶの書き順(筆順)
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聞及ぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聞14画 及3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
聞及ぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
聞及ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ及聞:ぶよおきき及を含む熟語・名詞・慣用句など
普及 周及 及第 溯及 推及 及く 遡及 跂及 遡及 及ぶ 企及 論及 波及 言及 及び 胤及 和及 及雪 及庵 及落 見及ぶ 過不及 可及的 不及子 聞及び 書及ぶ 及ぼす 聞及ぶ 及び腰 遡及効 心及ぶ 不遡及 普及版 及川貞 及台子 思い及ぶ 及川奥郎 及川ふみ 力及ばず 及位ヤヱ ...[熟語リンク]
聞を含む熟語及を含む熟語
聞及ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の人生」より 著者:柳田国男
わん》なり。今に其子の方に持伝へて居《おり》ける由。丙寅《へいいん》八月、宇右衛門殿物語り。甚兵衛殿も聞及ぶの由、同坐《どうざ》にて語る」とある。これなどは山姥から、褒美《ほうび》にもらったというのと反し....