及書き順 » 及の熟語一覧 »是非に及ばずの読みや書き順(筆順)

是非に及ばずの書き順(筆順)

是の書き順
是非に及ばずの「是」の書き順(筆順)動画・アニメーション
非の書き順
是非に及ばずの「非」の書き順(筆順)動画・アニメーション
にの書き順
是非に及ばずの「に」の書き順(筆順)動画・アニメーション
及の書き順
是非に及ばずの「及」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ばの書き順
是非に及ばずの「ば」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ずの書き順
是非に及ばずの「ず」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

是非に及ばずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜひにおよばず
  2. ゼヒニオヨバズ
  3. zehinioyobazu
是9画 非8画 及3画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
是非に及ばず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

是非に及ばずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずば及に非是:ずばよおにひぜ
及を含む熟語・名詞・慣用句など
普及  周及  及第  溯及  推及  及く  遡及  跂及  遡及  及ぶ  企及  論及  波及  言及  及び  胤及  和及  及雪  及庵  及落  見及ぶ  過不及  可及的  不及子  聞及び  書及ぶ  及ぼす  聞及ぶ  及び腰  遡及効  心及ぶ  不遡及  普及版  及川貞  及台子  思い及ぶ  及川奥郎  及川ふみ  力及ばず  及位ヤヱ    ...
[熟語リンク]
是を含む熟語
非を含む熟語
にを含む熟語
及を含む熟語

是非に及ばずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

姉川合戦」より 著者:菊池寛
の嘲《あざけ》りを招くことになるから、義理にでもいいから誰かを使ってくれと、ひたすら勧めたので、然らば是非に及ばず、稲葉伊予守貞通(通朝、良通などとも云う)をかしてくれと云った。織田の勢より、ただ一人、海....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
を、海底へ捧げ奉る段、しかと誓いました。すなわち、彼が望みの宝をお遣《つかわ》しになりましたに因って、是非に及ばず、誓言《せいごん》の通り、娘を波に沈めましたのでござります。されば、お送り遊ばされた数の宝....
佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
ゝのへて、再びお迎ひにまゐるでござらう。 薄衣 もし父上が飽までも御不承知と仰せられたら……。 定重是非に及ばず、それがし一人にてまゐるまでぢや。萬一叔父上が御不興を蒙るとも、それがし父子が申しなだめて....
[是非に及ばず]もっと見る