虎嘯の書き順(筆順)
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虎嘯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 嘯16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
虎嘯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
虎嘯と同一の読み又は似た読み熟語など
過去精霊 古抄本 古称 古鐘 呼称 孤松 故障 湖沼 股掌 誇称
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘯虎:うょしこ嘯を含む熟語・名詞・慣用句など
吟嘯 長嘯 自嘯 嘯山 嘯聚 嘯集 海嘯 長嘯 虎嘯 息嘯 沼嘯翁 長嘯子 空嘯く 大岡嘯川 丹羽嘯堂 竹富清嘯 猪飼嘯谷 鳥飼宗嘯 嘯岳鼎虎 三宅嘯山 三崎嘯輔 三雲仙嘯 月嘯虎白 岡田嘯雲 嘯巌全虎 嘯風弄月 矢田一嘯 幽篁舎嘯月 木下長嘯子 永富独嘯庵 佐々木嘯堂 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語嘯を含む熟語
虎嘯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
して還る、曰く、国家に辺事あり、すべからく処分すべしと。問う、何を以てこれを知ると、曰く、さきに南山の虎嘯を聞きて知るのみと、俄《にわか》に使至る〉。これは人が虎|嘯《うそぶ》くを聞いて国事を卜《うらの》....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
したた》められてあるが、これは、ちょっと読みにくい。 その次が、かなり癖のある強い筆跡で、 子房未虎嘯(子房《しぼう》未《いま》だ虎嘯《こしよう》せざりしとき) 破産不為家(産を破り家を為《をさ》めず....