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泣伏すの書き順(筆順)

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泣伏すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なき-ふ-す
  2. ナキ-フ-ス
  3. naki-fu-su
泣8画 伏6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
泣伏す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

泣伏すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す伏泣:すふきな
泣を含む熟語・名詞・慣用句など
泣涕  泣虫  泣訴  泣本  泣面  泣く  泣声  号泣  天泣  泣血  泣尼  泣哭  泣男  哭泣  泣寝  哀泣  飲泣  感泣  涕泣  泣顔  欷泣  泣女  泣言  泣女  啼泣  泣所  泣かす  大泣き  泣入る  泣暮す  泣込む  男泣き  直泣き  泣付く  嘘泣き  半泣き  夜泣き  片泣き  泣真似  泣き砂    ...
[熟語リンク]
泣を含む熟語
伏を含む熟語
すを含む熟語

泣伏すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

根岸お行の松 因果塚の由来」より 著者:三遊亭円朝
のことで涙が浮いてまいり、横を向いて仕舞いましたが、それでも気にかゝりますので、またちょい/\と花里の泣伏す姿を見て、目を数叩《しばだた》いておりましたが、左様《そう》何時までも黙っていたとて際限がないと....
雪柳」より 著者:泉鏡花
《やみ》へ忍んだ、勿論、小禄らしい。約束の礫《つぶて》を当てると、男が切戸から引込んで、すぐ膝に抱く、泣伏す場面で、 そなた一人をあの世へやろか、二人ならでは死なせはしない、何の浮世はただ仮の宿、どうで....
両座の「山門」評」より 著者:三木竹二
は近頃大に型通になられたれど、お誂への「ハテ矢田平ぢやよなあ」、松王がぬつと這入り、懐紙を顔に押当てて泣伏すなどは耳立ちぬ。団十郎の源蔵の花道の思入を難じたるが、これは六二連《ろくにれん》も妥《おだやか》....
[泣伏す]もっと見る