埃っぽいの書き順(筆順)
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埃っぽいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 埃10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
埃っぽい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
埃っぽいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いぽっ埃:いぽっりこほ埃を含む熟語・名詞・慣用句など
黄埃 砂埃 塵埃 埃茸 埃宮 煤埃 綿埃 麦埃 土埃 庭埃 塵埃 埃払い 埃被き 塵埃感染 埃っぽい ...[熟語リンク]
埃を含む熟語いを含む熟語
埃っぽいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑問の金塊」より 著者:海野十三
それも大きな硝子壜《ガラズびん》が並んでいる。ひどい蜘蛛《くも》の巣が到《いた》るところに掛っている。埃っぽい上に、なんだか鼻をつくような酸っぱい匂《にお》いがする。しかし犯人らしい人影は見えない。 「じ....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
りしたのだった。内部《なか》は、湿っぽい密閉された室《へや》特有の闇で、そこからは、濁りきっていて妙に埃っぽい、咽喉《のど》を擽《くすぐ》るような空気が流れ出てくるのだ。そして、懐中電燈の円い光の中には、....「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
いのが村次郎だった。 寡黙《かもく》な、芸の引き立たないこの男は、容貌にも特徴がなく、いつも髪の毛に埃っぽい匂いがする――とまあそういったような、何から何まで役者らしくない男だった。 しかし、里虹はそ....