吾嬬の書き順(筆順)
吾の書き順アニメーション ![]() | 嬬の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
吾嬬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吾7画 嬬17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
吾嬬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
吾嬬と同一の読み又は似た読み熟語など
荷田春満 佐久良東雄 桜姫東文章 四阿山 森崎東 大野東人 東っ子 東夷 東育ち 東下り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嬬吾:まずあ嬬を含む熟語・名詞・慣用句など
女嬬 女嬬 嬬屋 吾嬬 嬬恋 嬬恋村 真木の嬬手 ...[熟語リンク]
吾を含む熟語嬬を含む熟語
吾嬬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
汚さで、一日見る庵かな※ 跡といふものはあらせぬ雪のうへに、心をつけて 独り見るかな※ 南部広矛が吾嬬へゆくに わかれには、涙ぞ出づる。丈夫《マスラヲ》も、人にことなるこゝろもたねば※ 五月 梅....「吾嬬の森」より 著者:大町桂月
がは》梅園も無くなりたり、江東梅園も無くなりたり。江東の地、一に何ぞ梅に祟るや。而して烟突多くなれり。吾嬬村に至りて、吾嬬神社に詣づ。弟橘姫を祀る。祠の右に楠の大木あり。連理楠と稱す。左に吾嬬森の碑あり。....「古事記」より 著者:太安万侶
たまへば、その目に中《あた》りて、打ち殺しつ。かれその坂に登り立ちて、三たび歎かして詔りたまひしく、「吾嬬《あづま》はや」と詔りたまひき。かれその國に名づけて阿豆麻《あづま》といふなり。 すなはちその國....