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霊域の書き順(筆順)

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霊域の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れい-いき
  2. レイ-イキ
  3. rei-iki
霊15画 域11画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
靈域
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

霊域と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
域霊:きいいれ
域を含む熟語・名詞・慣用句など
値域  日域  圏域  芸域  入域  戦域  空域  日域  区域  地域  封域  聖域  日域  全域  暖域  市域  水域  出域  浄域  職域  色域  帯域  神域  震域  広域  変域  領域  霊域  音域  灌域  境域  疆域  禹域  域内  雨域  絶域  域外  海域  塋域  墓域    ...
[熟語リンク]
霊を含む熟語
域を含む熟語

霊域の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南予枇杷行」より 著者:河東碧梧桐
ころがつてゐるのでなくて、割石の基礎工事を施した上に安置されてゐるのみならず、この大石を中心に、四方に霊域をかぎつたと思はれる、環状石群の遺石がある。このドルメンが、天神地祇をまつる祭壇であるか、それとも....
取返し物語」より 著者:岡本かの子
、そもそも此処《ここ》は何《いず》れと心得居る。智証大師伝法|灌頂《かんじょう》の道場。天下に名だたる霊域なるぞ』 源右衛門『言葉が悪くばあやまります。何はともあれ、お預け申した開祖様御影像を、礼物持って....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
お一万尺以上の高峰が沢山群立している、という事を知っている者は稀《まれ》である。で折もあらばこの神秘の霊域を探検して世に紹介しようと思うていた。幸い四十二年八月十二日正午、上高地《かみぐち》の仙境に入門す....
[霊域]もっと見る