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絶域の書き順(筆順)

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絶域の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜつ-いき
  2. ゼツ-イキ
  3. zetsu-iki
絶12画 域11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
絶域
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶域と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
域絶:きいつぜ
域を含む熟語・名詞・慣用句など
値域  日域  圏域  芸域  入域  戦域  空域  日域  区域  地域  封域  聖域  日域  全域  暖域  市域  水域  出域  浄域  職域  色域  帯域  神域  震域  広域  変域  領域  霊域  音域  灌域  境域  疆域  禹域  域内  雨域  絶域  域外  海域  塋域  墓域    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
域を含む熟語

絶域の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
ようやく冴えて来た、足許の岩では、偃松が近くは緑に、遠くは黯《くら》くなって、蜿《う》ねっている、天外絶域の、荒れはてた瘠土《やせつち》にまで、漂って来た、緑の垂直的終点を、私は今踏んでいるのだ。 空の....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
、奮戰して、回天の事業に貢献したものだから、奉天定難功臣と稱したので、中々振うて居る、遙々と山河萬里の絶域から來て唐の天子に仕へ天子が、危いときは、身命を賭して戰ひ、天子も又これを疑はないで、禁衞軍の大將....
小照」より 著者:太宰治
M君に言はれて、私は、たいへん困つたのである。私の家は、東京府下の三鷹町の、ずゐぶんわかりにくい謂はば絶域に在るので、わざわざ此の家にまで訪れて來るのは、よほどの苦勞であらうと思はれる。事實、M君は、たい....
[絶域]もっと見る