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大唐西域記の書き順(筆順)

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唐の書き順
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記の書き順
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大唐西域記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいとうさいいきき
  2. ダイトウサイイキキ
  3. daitousaiikiki
大3画 唐10画 西6画 域11画 記10画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
大唐西域記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

大唐西域記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記域西唐大:ききいいさうといだ
域を含む熟語・名詞・慣用句など
値域  日域  圏域  芸域  入域  戦域  空域  日域  区域  地域  封域  聖域  日域  全域  暖域  市域  水域  出域  浄域  職域  色域  帯域  神域  震域  広域  変域  領域  霊域  音域  灌域  境域  疆域  禹域  域内  雨域  絶域  域外  海域  塋域  墓域    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
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西を含む熟語
域を含む熟語
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大唐西域記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
の五百釈童子瞿多弥の肱鉄を受けた奴輩だと仏が説かれた。 (大正三年一月、『太陽』二〇ノ一) 玄奘の『大唐西域記』巻三に、北インド咀叉始羅《たつさしら》国の北界より信度《しんど》河を渡り東南に行く事二百余....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
の流域の地方である、南方の地並に其の密教的宗教の中心であつたことは、これでも推察せらるゝ、又烏萇國は、大唐西域記第三に所謂|烏仗那《ウデイーヤナ》國で、昔僧徒一萬八千、今漸減少、並學大乘寂定、喜誦其文、未....
『西遊記』の夢」より 著者:中谷宇吉郎
んだが、見せてやろうか」と言うと勿論《もちろん》大変なさわぎである。三人の子供が折りかさなって、国訳『大唐西域記《だいとうさいいきき》』を覗《のぞ》き込んで、「三蔵法師玄奘|奉詔訳《ほうしょうやく》」とい....
[大唐西域記]もっと見る