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屍室の書き順(筆順)

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屍室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-しつ
  2. シ-シツ
  3. shi-shitsu
屍9画 室9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
屍室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

屍室と同一の読み又は似た読み熟語など
私室  紙質  脂質  資質  歯質  静止質量  相対原子質量  貸室  別寒辺牛湿原  類脂質  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室屍:つしし
屍を含む熟語・名詞・慣用句など
遺屍  屍毒  屍肉  屍斑  屍諫  屍室  屍蝋  屍姦  屍櫃  屍体  屍臭  屍骸  検屍  屍櫃  解屍  刑屍  死屍  死屍累累  屍山血河  生ける屍  屍に鞭打つ  死屍に鞭打つ  馬革に屍を裹む    ...
[熟語リンク]
屍を含む熟語
室を含む熟語

屍室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:海野十三
ないかと、都大路《みやこおおじ》は上を下への大騒動だった。 「きょうはこれで……六十三人目かナ」 死屍室《しししつ》から出て来た伝染病科長は、廊下に据付《すえつ》けの桃色の昇汞水《しょうこうすい》の入っ....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
まれていて、艱苦《かんく》と修道を思わせるような沈厳な空気が漲《みなぎ》っていた。突き当りの石扉の奥が屍室で、その扉《ドア》面には、有名な聖《セント》パトリックの讃詩《ヒム》――「|異教徒の凶律に対し、ま....
流線間諜」より 著者:海野十三
れて見えなかったし、もし見つかってもこれは押したぐらいでは明かないことがハッキリした。彼はすっかりこの屍室に閉じこめられてしまったことに漸く気がついた。 「生き埋めか? そいつはたまらん!」 と帆村は独....
[屍室]もっと見る