幟旗の書き順(筆順)
幟の書き順アニメーション ![]() | 旗の書き順アニメーション ![]() |
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幟旗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幟15画 旗14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
幟旗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
幟旗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗幟:たばりぼの幟を含む熟語・名詞・慣用句など
猿幟 鯉幟 槍幟 幟杭 幟旗 幟竿 幟猿 初幟 紙幟 旗幟 座敷幟 五月幟 五月幟 幟子女王 幟仁親王 旗幟鮮明 日の丸幟 関取千両幟 幟仁親王妃広子 有栖川宮幟仁親王 ...[熟語リンク]
幟を含む熟語旗を含む熟語
幟旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土」より 著者:長塚節
つて、華表《とりゐ》の傍《そば》には大《おほ》きな文字《もじ》を表《あら》はした白木綿《しろもめん》の幟旗《のぼりばた》が高《たか》く突《つ》つ立《た》つてばさ/\と鳴《な》つて居《ゐ》た。散亂《さんらん....「朝の風」より 著者:宮本百合子
ごたごたした狭い通りからそこへ出た目はおどろくほどあたりが閑静で、右手のずっと遠くの終点には商店の赤い幟旗なども見えるが、左は遙かな坂で、今は電車が一台も通っていない真昼の広々とした通りが、しん閑と白雲の....「まといの話」より 著者:折口信夫
と言ふ点だけである。 のぼりはた袖(相国寺塔建立記)と言ふ語《ことば》が、つゆ紐の孔を乳《チ》にした、幟旗風の物と見る事が出来れば、其傍証となる事が出来る訣である。千幾百年前の死語の語原が、明らかに辿られ....