紙幟の書き順(筆順)
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紙幟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紙10画 幟15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
紙幟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
紙幟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幟紙:りぼのみか幟を含む熟語・名詞・慣用句など
猿幟 鯉幟 槍幟 幟杭 幟旗 幟竿 幟猿 初幟 紙幟 旗幟 座敷幟 五月幟 五月幟 幟子女王 幟仁親王 旗幟鮮明 日の丸幟 関取千両幟 幟仁親王妃広子 有栖川宮幟仁親王 ...[熟語リンク]
紙を含む熟語幟を含む熟語
紙幟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
う》は幸にからり霽《は》れて、道も大抵乾いて居る。風が南からソヨ/\吹いて、「諸行無常」「是生滅法」の紙幟《はた》がヒラ/\靡《なび》く。「南無阿弥陀ァ仏――南無阿弥陀ァ仏」単調《たんちょう》な村の哀《か....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
に、手でするさまざまの供え物が集まって来るのが不思議でした。 例えば真白い木綿達磨《もめんだるま》、紙幟《かみのぼり》、かなかんぶつ、高燈籠《たかどうろう》といったようなものを誰が持ち来たすともなく持ち....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
置場へ送られるのでございます。 五 文治が先に立って江戸橋へ向って参りますと、真先《まっさき》に紙幟《かみのぼり》を立て、続いて捨札《すてふだ》を持ってまいりますのは、云わずと知れた大罪人をお仕置場....