庖人の書き順(筆順)
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庖人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 庖8画 人2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
庖人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
庖人と同一の読み又は似た読み熟語など
異邦人 封人 報身 方陣 法人 法人格 砲陣 邦人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人庖:んじうほ庖を含む熟語・名詞・慣用句など
庖丁 庖人 庖厨 庖仕 石庖丁 庖丁道 鱸庖丁 鶴の庖丁 ...[熟語リンク]
庖を含む熟語人を含む熟語
庖人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
驢の陰具を明の宮中で賞翫《しょうがん》した話ついでに録して、西洋通諸君の高教を俟《ま》つ。 『周礼』に庖人《ほうじん》六畜を掌り、馬その第一に位し、それから牛羊豕犬鶏てふ順次で、そのいわゆる五穀は麻を首《....「三国志」より 著者:吉川英治
千客は、みな眼をこすり合った。眼のせいか、気のせいかと、怪しんだのであろう。 ところへ、各人の卓へ、庖人《ほうじん》が魚の鱠《なます》を供えた。左慈は、一|眄《べん》して、 「魏王が一代のご馳走といって....