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強識の書き順(筆順)

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強識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-しき
  2. キョウ-シキ
  3. kyou-shiki
強11画 識19画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
強識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

強識と同一の読み又は似た読み熟語など
右京職  帰敬式  京職  教式  左京職  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識強:きしうょき
強を含む熟語・名詞・慣用句など
強仕  強靭  強制  強吟  強記  強縁  列強  木強  補強  富強  年強  増強  精強  情強  最強  腰強  剛強  強固  強震  強的  強訴  強識  強者  強弱  強請  強情  強将  強取  強取  強手  強襲  強縮  強将  強酒  強振  口強  堅強  強諫  強盗  強盗    ...
[熟語リンク]
強を含む熟語
識を含む熟語

強識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
らせた如きもその例の一つであり、吉備真備、弘法大師等の学者名僧が唐土に於て彼地の碩学や高僧等をその博覧強識に由《よ》って驚嘆させたのもその例の一つであり、大伴古麿が、唐朝の宮中席次に於て、西畔の第二位に列....
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