強者の書き順(筆順)
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強者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 強11画 者8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
強者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
強者と同一の読み又は似た読み熟語など
環境車 狂者 狭斜 香車 宗教社会学 政教社 教跡 教迹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者強:ゃしうょき強を含む熟語・名詞・慣用句など
強仕 強靭 強制 強吟 強記 強縁 列強 木強 補強 富強 年強 増強 精強 情強 最強 腰強 剛強 強固 強震 強的 強訴 強識 強者 強弱 強請 強情 強将 強取 強取 強手 強襲 強縮 強将 強酒 強振 口強 堅強 強諫 強盗 強盗 ...[熟語リンク]
強を含む熟語者を含む熟語
強者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
もと》に立つて、合戦を仕《つかまつ》らうやら、とんと分別を致さうやうもござない。就いては当今天下無双の強者《つはもの》と申すは、いづくの国の大将でござらうぞ。誰にもあれそれがしは、その殿の馬前に馳《は》せ....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の北陸に死するや、彼其首級を抱いて※然として泣けり。水島の戦に瀬尾主従の健闘して仆るゝや、彼「あつぱれ強者や。助けて見て。」と歎きたりき。陣頭剣を交ふる敵を見る尚かくの如し。彼が士卒に対して厚かりしや知る....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
ふ。水戸黄門この書を思ひ立ちしは、伯夷伝《はくいでん》を読みて感ずる所ありてなりといふ。周の武王は時の強者なり。伯夷は時の強者を制し、名分を正さんとして用ゐられざりし男なり。黄門何とてさる支那の一不平党に....