王戎の書き順(筆順)
王の書き順アニメーション ![]() | 戎の書き順アニメーション ![]() |
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王戎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 戎6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
王戎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
王戎と同一の読み又は似た読み熟語など
王充 結翁十郎兵衛 仁王重兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戎王:うゅじうお戎を含む熟語・名詞・慣用句など
王戎 其戎 犬戎 山戎 戎馬 戎国 戎具 戎器 戎衣 戎夷 西戎 十日戎 翁戎貝 二十日戎 大原其戎 今宮戎神社 戎屋吉郎兵衛 ...[熟語リンク]
王を含む熟語戎を含む熟語
王戎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
虎の爪を断ち百姓をして縦観せしむ、虎しばしば圏《おり》を攀《よ》じて吼ゆる声地を震わし観者辟易せしに、王戎《おうじゅう》まさに十歳湛然|懼色《くしょく》なしとある、予などは毎度多くの獅、虎が圏中で吼ゆるを....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
の実が、そこにもここにも数へられた。梅の実はそばかすだらけの片頬をこころもち赤らめてゐた。 むかし、王戎《わうじゆう》といふ人は、眼の光が鋭く、少しの眩しさをも感じないで太陽を見詰めることが出来たといふ....