水旱の書き順(筆順)
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水旱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 旱7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
水旱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
水旱と同一の読み又は似た読み熟語など
給水管 出水管 吹管 水干 水棺 水管 酔漢 潜水冠 潜水艦 導水管
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旱水:んかいす旱を含む熟語・名詞・慣用句など
枯旱 旱膾 旱損 旱水 旱暑 旱災 旱天 旱害 旱魃 大旱 水旱 男旱り 女旱り 女房旱り 末錦旱岐 大旱の雲霓 夕虹百日の旱 ...[熟語リンク]
水を含む熟語旱を含む熟語
水旱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
「河水溢于平原。大飢。人相食。」(『前漢書』武帝本紀) 武帝{建元六年(前一三五)?} 「河南貧人傷水旱。萬餘家。或父子相食。」({『資治通鑑』建元六年條}) 武帝{鼎元三年(前一一四)四月} 「關東郡....「妖怪学」より 著者:井上円了
ることを知らざるより生ずるのみ。天文には天文の因あり果あり、人事には人事の因あり果あり、彗星の見ゆるも水旱《すいかん》の起こるも、みなしかるべき必然の理ありて存するものにして、その一方についてこれを考うれ....「三国志」より 著者:吉川英治
のである。 そこで曹操は、呉の孫策へあてて、一書を認《したた》め、早馬で飛ばした。 秋高の天、地は水旱《すいかん》 精兵は痩《や》せ、肥馬は衰《おとろ》う 呉船来るを待つや急なり 慈米《じまい》十万は....