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杣道の書き順(筆順)

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杣道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そま-みち
  2. ソマ-ミチ
  3. soma-michi
杣7画 道12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
杣道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

杣道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道杣:ちみまそ
杣を含む熟語・名詞・慣用句など
杣道  杣方  杣形  杣木  杣川  杣人  杣山  杣角  杣小屋  蓬が杣  杣取り  杣出し  杣田光正  杣田光明  我が立つ杣    ...
[熟語リンク]
杣を含む熟語
道を含む熟語

杣道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魔都」より 著者:久生十蘭
になる小径。空には月がありますが、木の葉が厚く茂っているので、とても下草までは届かない、さながら深山の杣道といった体に、ずっと上の方へつづいている。行手の木の間がくれにコンクリート建の西洋館。二つ三つの窓....
三国志」より 著者:吉川英治
えて、まず柵を結《ゆ》い、関所を設け、丸木小屋の見張所を建て、望楼を組上げなどして、街道はおろか、峰の杣道《そまみち》、谷間の細道まで、獣一匹通さぬばかり監視は厳重をきわめていた。 × ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
と、老農夫を頤《あご》で追った。 外は、すぐ木津の早瀬だ。農夫は狩犬のように先へ渡りこえた。浅瀬も杣道《そまみち》も心得ぬいているかに見える。一同も腰まで飛沫《しぶき》に吹かれながら、対岸の淵《ふち》....
[杣道]もっと見る