帆檣の書き順(筆順)
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帆檣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帆6画 檣17画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
帆檣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
帆檣と同一の読み又は似た読み熟語など
可搬消防ポンプ 虞犯少年 特別法犯少年 半宵 半昇殿 半焼 半鐘 半障子 半生 反掌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
檣帆:うょしんは檣を含む熟語・名詞・慣用句など
船檣 前檣 大檣 帆檣 檣竿 檣灯 檣頭 檣楼 竿檣 ...[熟語リンク]
帆を含む熟語檣を含む熟語
帆檣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇遇」より 著者:芥川竜之介
るのは、――」
「私。私。」
二人は声のした方へ、同時に驚いた眼をやった。そうしてすぐに笑い出した。帆檣《ほばしら》に吊った彫花《ちょうか》の籠には、緑色の鸚鵡《おうむ》が賢そうに、王生と少女とを見下し....「牧羊神」より 著者:上田敏
《はかり》は角《かく》なる影を落して、 忽ちこれを地下室の底に投ず。 鐵橋ありて、中央に割れて開けば、帆檣《ほばしら》の森に立つすさまじき絞臺《かうだい》の姿。 また中天《ちゆうてん》に銅《あかがね》の文....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
ている音色がしていたが、それもすぐに止んでしまった。 終夜が波の響と風の音と、それに雑多の――それは帆檣《ほばしら》に降る、船室の屋根の上甲板《じょうかんぱん》に降る、吊ボートに降る、下の甲板に降る、通....