檣頭の書き順(筆順)
檣の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
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檣頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 檣17画 頭16画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
檣頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
檣頭と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠登録 最小投資金額 小姓頭取 小党 小刀 小島 昇騰 松濤 消灯 上童
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭檣:うとうょし檣を含む熟語・名詞・慣用句など
船檣 前檣 大檣 帆檣 檣竿 檣灯 檣頭 檣楼 竿檣 ...[熟語リンク]
檣を含む熟語頭を含む熟語
檣頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
ん》なるかなや、故国の運命を 担《にな》うて勇む胡天《こてん》の君が意気。 君は立てたり、旅順の狂風に檣頭《しやうとう》高く日を射す提督《ていとく》旗。―― その旗、かなし、波間に捲《ま》きこまれ、 見る....「潮霧」より 著者:有島武郎
れは驚き慌てゝ探るやうに手舵を握ると、夫れを包んだカンバスはぐつしより濕つてかん/\にこはばつてゐた。檣頭に掲げられた灯が見る/\薄れて、唯あるかなきかの圓光に變つてしまつた。 彼れは船長の居る方へ目を....「西航日録」より 著者:井上円了
ン港内にあり。ボンベイよりアデンまで、海路一千六百五十海里余なりという。 印度洋中気似秋、清風涼月掛檣頭、夜来始認烟如帯、即是亜羅比亜州。 (印度《インド》洋上の気候は秋に似て、清らかな風がふき、涼しげ....