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銀地の書き順(筆順)

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銀地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-じ
  2. ギン-ジ
  3. gin-ji
銀14画 地6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
銀地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

銀地と同一の読み又は似た読み熟語など
金銀地  吟醸  帝銀事件  吟じる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地銀:じんぎ
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
地を含む熟語

銀地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
な》に女浪《めなみ》の袖、この後見の大磐石に、みるの緑の黒髪かけて、颯《さっ》と翳《かざ》すや舞扇は、銀地に、その、雲も恋人の影も立添う、光を放って、灯《ともしび》を白《しら》めて舞うのである。 舞いも....
菊池君」より 著者:石川啄木
」とか云ふので、もとより端物ではあるけれど、濃艶な唄の文句が醉ふた心をそれとなく唆《そゝの》かす。扇の銀地に洋燈《ランプ》の光が映えて、目の前に柔かな風を匂はせる袂長く、そちら向けば朱の雲の燃ゆるかと眩し....
菊池君」より 著者:石川啄木
」とか云ふので、もとより端物ではあるけれど、濃艶な唄の文句が酔ふた心をそれとなく唆《そその》かす。扇の銀地に洋燈の光が映えて、目の前に柔かな風を匂はせる袂長く、そちら向けば朱の雲の燃ゆるかと眩《まぶ》しき....
[銀地]もっと見る