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銀屏風の書き順(筆順)

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銀屏風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-びょうぶ
  2. ギン-ビョウブ
  3. gin-byoubu
銀14画 屏9画 風9画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
銀屏風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

銀屏風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風屏銀:ぶうょびんぎ
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
屏を含む熟語
風を含む熟語

銀屏風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

冬の花火」より 著者:太宰治
《びょうぶ》が立てられているので、なかば以上かくされている。屏風はひどく古い鼠色《ねずみいろ》になった銀屏風。しかし、破れてはいない。上手《かみて》は障子。その障子の外は、廊下の気持。廊下のガラス戸から朝....
霜凍る宵」より 著者:近松秋江
でに内の中の様子を見ると、この間は気がつかなかったが、すぐ取付きの表の間には壁の隅《すみ》に二枚折りの銀屏風《ぎんびょうぶ》を立て、上り口に向いたところにはまた金地の衝立《ついたて》などを置いてある。 「....
税務署長の冒険」より 著者:宮沢賢治
きの村会議員の家に行きました。村会議員の家は立派なもので五十畳の広間にはあかりがぞろっとともり正面には銀屏風《ぎんびゃうぶ》が立ってそこに二人は座らされました。すぐ村の有志たちが三十人ばかりきちんと座りま....
[銀屏風]もっと見る