胸苦しいの書き順(筆順)
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胸苦しいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 苦8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
胸苦しい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
胸苦しいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし苦胸:いしるぐなむ苦を含む熟語・名詞・慣用句など
苦潮 苦役 苦慮 苦力 苦力 苦輪 苦労 苦艱 苦艱 苦艾 苦艾 苦苺 苦茗 苦諫 苦厄 苦悶 苦木 苦痛 苦爪 苦諦 苦土 苦土 苦闘 苦難 苦肉 苦熱 苦悩 苦杯 苦味 苦木 五苦 困苦 三苦 病苦 貧苦 万苦 憂苦 離苦 労苦 苦味 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語苦を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
胸苦しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老主の一時期」より 著者:岡本かの子
ま》めきとの魅惑を拡大して、宗右衛門の眉間《みけん》に迫つて来たのであつた。 それ以来、二三日彼は、胸苦しい熱情にさいなまれて、ろく/\喰べも眠りもしなかつた。そしてそれが漸《ようや》く遠ざかつて行くと....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
渠《かれ》は、今更ながら、しとど冷汗になったのを知った。 窓を開けたままで寝ると、夜気に襲われ、胸苦しいは間々ある習《ならい》で。どうかすると、青い顔が幾つも重《かさな》って、隙間から差覗《さしのぞ....「わるい花」より 著者:上田敏
よんぼりと絶え入つてゐる花もある、その花屋の前を通りすがると、妙に氣を搖《そゝ》る意地の惡い香がした、胸苦しいほど不思議の香がした。そこでなかへ入つて行つて尋《き》いてみた。 「おかみさん、どうぞ、その花....