梟帥の書き順(筆順)
梟の書き順アニメーション ![]() | 帥の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
梟帥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梟11画 帥9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
梟帥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
梟帥と同一の読み又は似た読み熟語など
建部 犬養健 五十猛命 川上梟帥 日本武尊 八十梟帥 倭建命 八十建 熊曾建 建皇子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帥梟:るけた梟を含む熟語・名詞・慣用句など
梟雄 梟勇 梟木 梟将 梟首 梟悪 梟帥 面梟 白梟 島梟 梟山伏 八十梟帥 川上梟帥 ...[熟語リンク]
梟を含む熟語帥を含む熟語
梟帥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
しかも、漸く辿り着かれた大和も、群敵の巣窟であつた。 頑敵たる長髄彦《ながすねひこ》を初め、八十梟帥《やそたける》、磯城《しき》賊、猾《うかし》賊、土蜘蛛《つちぐも》など、兇悪な蛮賊が到る処に、皇軍....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
此則虜自平伏矣。厳咒詛。此云怡途能伽辞離。天皇祇‐承夢訓、依以将行。時弟猾又奏曰、倭国磯城邑有磯城八十梟帥。又、高尾張邑或本云、葛城邑。有赤銅八十梟帥。此類皆欲与天皇距戦。臣窃為天皇憂之。宜今当取天香山埴....「「日本民族」とは何ぞや」より 著者:喜田貞吉
て目的となし給うというが如きことは、古史の決して言わざるところである。景行天皇の襲国《そのくに》に熊襲梟帥《くまそたける》を誅し給うや、「少く師《いくさ》を興さば則ち賊を滅ぼすに堪へず、多く兵を動かさば、....