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辺隅の書き順(筆順)

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辺隅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へん-ぐう
  2. ヘン-グウ
  3. hen-guu
辺5画 隅12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
邊隅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

辺隅と同一の読み又は似た読み熟語など
片隅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隅辺:うぐんへ
隅を含む熟語・名詞・慣用句など
隅斗  室隅  出隅  真隅  大隅  片隅  片隅  隅木  隅櫓  四隅  小隅  入隅  隅炉  僻隅  辺隅  夷隅  隅棟  四隅  八隅  隅隅  隅石  隅赤  座隅  隅瓦  隅角  隅角  挙隅  一隅  三隅正  夷隅川  隅田川  隅切り  隅肘木  隅入れ  隅扠首  四隅餅  隅谷正峯  尾張大隅  大隅和雄  八隅正名    ...
[熟語リンク]
辺を含む熟語
隅を含む熟語

辺隅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
むりやりにその蕾《つぼみ》の花を落花狼藉とやらかしたんだ。それが問題になって、毒水禅師は、あの大寺から辺隅の寺へ隠居、これが出家でなかったら、また世間普通の生臭御前《なまぐさごぜん》であったなら、なんら問....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
《せきぜんしゃ》趣意書 維昔《むかし》天孫豊葦原を鎮め給いしより、文化|東漸《とうぜん》し、今や北海|辺隅《へんぐう》に至る迄億兆|斉《ひと》しく至仁《じじん》の皇沢《こうたく》に浴せざるものなし。我が一....
木綿以前の事」より 著者:柳田国男
粉にしていたことは、炒粉《いりこ》をハッタイと謂うただ一つの語からでも判《わか》る。そうして現在もまた辺隅《へんぐう》の地においては、その方法が持続しているのである。 臼で穀物を粉にする方法は、昔から三....
[辺隅]もっと見る