隅隅の書き順(筆順)
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隅隅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隅12画 隅12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
隅隅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
隅隅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隅隅:みずみす隅を含む熟語・名詞・慣用句など
隅斗 室隅 出隅 真隅 大隅 片隅 片隅 隅木 隅櫓 四隅 小隅 入隅 隅炉 僻隅 辺隅 夷隅 隅棟 四隅 八隅 隅隅 隅石 隅赤 座隅 隅瓦 隅角 隅角 挙隅 一隅 三隅正 夷隅川 隅田川 隅切り 隅肘木 隅入れ 隅扠首 四隅餅 隅谷正峯 尾張大隅 大隅和雄 八隅正名 ...[熟語リンク]
隅を含む熟語隅を含む熟語
隅隅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
んぐ》は彼等の作品に残つてゐる。殊に彼等の生きてゐた時代は仏蘭西《フランス》のロココ王朝と共に実生活の隅隅《くまぐま》にさへ美意識の行き渡つた時代だつた。従つて美しいと云ふことから言へば、彼等の作品に溢《....「大阪の憂鬱」より 著者:織田作之助
大阪のすくなくとも盛り場界隈だけは、どこの路地を抜ければ何屋があり、何屋の隣に何屋があるということを、隅隅まで知っていた。大阪の町を歩いて道に迷うようなことはなかった。ところが、梅田あたりの闇市場では既に....「水面に浮んだ女」より 著者:田中貢太郎
詮議《せんぎ》してくれ」 平三郎は刀の異状に力を得て、若党と三人で松明《たいまつ》を点《つ》けて庭の隅隅《すみずみ》を調べて廻った。曇った空に鬼魅《きみ》悪い冷冷《ひえびえ》する風が出ていた。庭には何の....