涸沢の書き順(筆順)
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涸沢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 涸11画 沢7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
涸澤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
涸沢と同一の読み又は似た読み熟語など
空騒ぎ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沢涸:わさらか涸を含む熟語・名詞・慣用句など
涸沢 涸れ 涸る 涸沼 涸ぶ 涸竭 涸渇 涸びる 涸れ谷 潮涸れ 涸れる 水涸れ 涸らす 干涸びる 涸れ涸れ 出涸らし 涸れ井戸 潮涸る瓊 潮涸る瓊 乾涸びる ...[熟語リンク]
涸を含む熟語沢を含む熟語
涸沢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
れ! (一九三四・一二) 穂高にて A 北穂高南本尾根(昭和八・三・一五) ここは北穂高と涸沢岳の鞍部に近い北穂高よりの尾根の上で、一間ほどの壁が飛騨側からの風を防いでいるが、信州側は涸沢谷へ....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
れを太守の張に献上することになった。張もめずらしがって某学者に見せると、それは管子《かんし》のいわゆる涸沢《こたく》の精で、慶忌《けいき》という物であると教えられた。 (谷の移らず水の絶えざるところには、....「涸沢の岩小屋のある夜のこと」より 著者:大島亮吉
自分たちの仲間では、この涸沢《からさわ》の岩小屋《いわこや》が大好きだった。こんなに高くて気持のいい場所は、あんまりほかにはな....