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大般涅槃経の書き順(筆順)

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経の書き順
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大般涅槃経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいはつねはんぎょう
  2. ダイハツネハンギョウ
  3. daihatsunehangyou
大3画 般10画 涅10画 槃14画 経11画 
総画数:48画(漢字の画数合計)
大般涅槃經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字
同義で送り仮名違い:-

大般涅槃経と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経槃涅般大:うょぎんはねつはいだ
涅を含む熟語・名詞・慣用句など
涅歯  涅槃  涅歯  涅槃図  涅槃宗  涅槃講  涅槃門  涅槃会  涅槃経  仏涅槃  入涅槃  涅槃像  有余涅槃  無余涅槃  涅槃西風  大般涅槃経  法華涅槃時  生死即涅槃    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
般を含む熟語
涅を含む熟語
槃を含む熟語
経を含む熟語

大般涅槃経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

易の占いして金取り出したること」より 著者:南方熊楠
るはず、と教えた。よって妻がそこを掘って、果たして金を得たそうだ。 やや似た話はインドにもあり。 『大般涅槃経』七に、「善男子よ、かくのごとし。貧しき女人の舎内に多くの真金の蔵あり。家人大小とも知るもの....
十二支考」より 著者:南方熊楠
よりかく行うた者ありて、自分の血統を重んずる一事が人畜間の距離絶大なるを示す所以《ゆえん》だから。 『大般涅槃経』に馬|獅《しし》の臭いを怖るといい、『十誦律毘尼序』にはその脂を脚に塗らば象馬等|嗅《か》....
十二支考」より 著者:南方熊楠
得、鬼神各その名を秘し、人これを知らば神をしてその所願を成就せしめ得と信じ、章安と湛然《たんねん》の『大般涅槃経疏《だいはつねはんぎょうそ》』二には、呪というはその実鬼神の名に過ぎず、その名を唱えらるると....
[大般涅槃経]もっと見る