上澣の書き順(筆順)
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上澣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 澣16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
上澣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上澣と同一の読み又は似た読み熟語など
異常乾燥 興譲館 口上看板 十乗観法 上官 上甲板 上燗 乗艦 冗官 常関
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
澣上:んかうょじ澣を含む熟語・名詞・慣用句など
三澣 上澣 中澣 ...[熟語リンク]
上を含む熟語澣を含む熟語
上澣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:肝付兼行
るの資に供し、裨益する所鮮少ならさるへし。喜に堪へす聊所見を書して以て序に代ふ。 明治三十三年十一月上澣 伴鴻海客 肝付兼行識....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
を一書として出版するに至る、自ら憾《うら》みなき能わず。即ち懐を述べて序文に代う。
明治三十七年三月上澣河口慧海誌す
第一回 入蔵決心の次第
チベット探検の動機 私がチベットへ行くようになった原因....