瀑布の書き順(筆順)
瀑の書き順アニメーション ![]() | 布の書き順アニメーション ![]() |
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瀑布の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瀑18画 布5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
瀑布 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
瀑布と同一の読み又は似た読み熟語など
爆風 幕府
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布瀑:ふくば瀑を含む熟語・名詞・慣用句など
風瀑 段瀑 直瀑 飛瀑 瀑布 瀑声 瀑布線 分岐瀑 潜流瀑 赤江瀑 ...[熟語リンク]
瀑を含む熟語布を含む熟語
瀑布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那の画」より 著者:芥川竜之介
じん》の墨竹《ぼくちく》を見、黄大癡《くわうたいち》の山水《さんすゐ》を見、王叔明《わうしゆくめい》の瀑布《ばくふ》を見た。(文華殿の瀑布図ではない。陳宝※《ちんはうしん》氏蔵の瀑布図である)が、気稟《き....「僻見」より 著者:芥川竜之介
鉄石《ふぢもとてつせき》の樹木は錆ナイフのやうに殺気立つてゐる。第三に浦上玉堂《うらがみぎよくだう》の瀑布《ばくふ》は琉球泡盛《りうきうあわもり》のやうに煮え返つてゐる。第四に――兎に角南画と云ふ南画は大....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大瀑布の霧にうつれる虹を見たが、このとき虹の円形の全体を見ることができた。アペナイン山を過ぎて、ミランに....