渭水の書き順(筆順)
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渭水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 渭12画 水4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
渭水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
渭水と同一の読み又は似た読み熟語など
井水 一衣帯水 液体水素 河井酔茗 崖錐 簡易水道 機械水雷 紀伊水道 給排水 魚形水雷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水渭:いすい渭を含む熟語・名詞・慣用句など
徐渭 渭虹 渭継 渭北 渭川 渭水 渭河 右江渭北 清巌宗渭 土肥渭虹 福田渭水 太清宗渭 ...[熟語リンク]
渭を含む熟語水を含む熟語
渭水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
されている。 法喜寺の龍 政陽《せいよう》郡の東南に法喜寺《ほうきじ》という寺があって、まさに渭水《いすい》の西に当っていた。唐の元和《げんな》の末年に、その寺の僧がしばしば同じ夢をみた。一つの白....「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
に長安から東へ旅立する時には、友人達が是處で柳を折つて別を惜しみ、長安から西へ旅立する時には、友人達が渭水の畔に到つて、別を惜しむ風習があつた。大師も長安で滿一年餘り留學ののち、その東歸の日に、定めて僧俗....「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
疑を容れぬ。 (2)この河西地方から崑崙山脈の北麓に沿ひ、今の蘭州府(甘肅)鞏昌府(甘肅)等を經て、渭水の上流に出で、次第に東に進み、今の西安府(陝西)管下の平原へ來て、茲で彼等が中央アジアから將來した....