游ぎの書き順(筆順)
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游ぎの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 游12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
游ぎ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
游ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
横泳ぎ 犬泳ぎ 合掌泳ぎ 伸し泳ぎ 水泳ぎ 背泳ぎ 平泳ぎ 片身泳ぎ 立泳ぎ 泳ぎ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ游:ぎよお游を含む熟語・名詞・慣用句など
子游 游ぐ 游動 游士 游侠 游魚 游泳 優游 浮游 群游 游ぎ 陸游 上游 中天游 游禽類 柴田游翁 富士川游 本間游清 ...[熟語リンク]
游を含む熟語游ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小国寡民」より 著者:河上肇
藁葺の家だつたが、客間の南は広々とした池になつてゐて、よく肥えた緋鯉が、盛んな勢で新陳代謝する水の中を游ぎ廻つてゐた。私はそれを見て、ひどく羨ましかつたものだ。そこは下鴨神社のすぐ側で、高野川の河水が絶え....「虹色の幻想(シナリオ)」より 著者:岸田国士
ざして進む。浦島太郎は、時々、岸の方をふり返る。 女房の顔が眼にうかぶ。 六 亀は、だんだん、早く游ぎ出す。 「いゝかい、ちやんと眼をつぶつてなよ。ほら、一、二、三、だ」 浦島太郎の姿は、水の中に消....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
のは猟犬のごとく走り廻っていました。水泳タンクでも魚猿《うおざる》(尾のない、水泳を好む猿)の真似して游ぎ廻るのがありました。 氏自身も、馬の跳躍の模範を示されました。まず最初に馬に障碍物《ハードル》(....