景仰の書き順(筆順)
景の書き順アニメーション ![]() | 仰の書き順アニメーション ![]() |
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景仰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 景12画 仰6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
景仰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
景仰と同一の読み又は似た読み熟語など
敬仰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仰景:うょぎいけ景を含む熟語・名詞・慣用句など
景山 夕景 野景 夜景 景品 盆景 暮景 景福 景物 返景 景致 景体 景石 夕景 景事 景趣 景勝 景象 景色 景色 景星 景清 景慕 景迹 後景 春景 叙景 全景 勝景 小景 前景 絶景 場景 真景 背景 守景 秋景 光景 風景 短景 ...[熟語リンク]
景を含む熟語仰を含む熟語
景仰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
門の身を以て、名譽ある文章を作るといふので、隨分苦心された故もあらうが、同時に衷心から恩師に對する思慕景仰の念の深厚なる故と思ふ。 大師の入唐中第一に恩顧を受けたのは、上述の惠果阿闍梨であるが、之と共に....「東洋史上より観たる明治時代の発展」より 著者:桑原隲蔵
皇の御鴻徳のみは、深く我が國民の腦裡に印して、決して忘るることが出來ぬのみか、却つて時を經る儘に、愈※景仰の念を増すばかりである。私は茲に明治天皇の御一週年祭に際し、東洋史上より觀たる明治時代の發展を述べ....「金剛智三蔵と将軍米准那」より 著者:榊亮三郎
の灌頂を受けられて、當時の東洋諸國に於て最も隆盛を極めた密教を我が國に傳へられた御功績に對し、益々感謝景仰の念を増すばかりであります。惠果和上の師は不空金剛三藏で、不空金剛三藏の師は金剛智三藏であつたこと....