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景事の書き順(筆順)

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景事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-ごと
  2. ケイ-ゴト
  3. kei-goto
景12画 事8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
景事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

景事と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事景:とごいけ
景を含む熟語・名詞・慣用句など
景山  夕景  野景  夜景  景品  盆景  暮景  景福  景物  返景  景致  景体  景石  夕景  景事  景趣  景勝  景象  景色  景色  景星  景清  景慕  景迹  後景  春景  叙景  全景  勝景  小景  前景  絶景  場景  真景  背景  守景  秋景  光景  風景  短景    ...
[熟語リンク]
景を含む熟語
事を含む熟語

景事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

組踊り以前」より 著者:折口信夫
卑しさは、尠い様である。かうして、ふし踊り以来の品格を崩すまいとしてゐるのである。だから、能と所作事・景事との間にある程の違ひはない、と言うてよい。此も亦、組踊り成立の当初から、かうではなかつたと思ふ。 ....
小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
子巡拝の最初を示すのだ。 其は、王子斎祀の地点定まらぬ、昔を語るのが元だ。三島郡の小栗の社。 車引き。景事全盛時代の色あげ。 熊野参詣道中の歌。 千引き系統の恋人に牽かれる話の種。万屋の門で動かなくなつた....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
して居る。又道行きぶりの所作――王朝末から明らかに見えて、江戸まで続いた劇的舞踊の一要素たる海道下り・景事《ケイゴト》の類の古い型――にかゝりさうな箇所もある。 古代の舞踊に多かつた禽獣の物まねや、人間の....
[景事]もっと見る