景色の書き順(筆順)
景の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
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景色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 景12画 色6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
景色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
景色と同一の読み又は似た読み熟語など
慶色 軽食 固形食 口径食 頸飾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色景:くょしいけ景を含む熟語・名詞・慣用句など
景山 夕景 野景 夜景 景品 盆景 暮景 景福 景物 返景 景致 景体 景石 夕景 景事 景趣 景勝 景象 景色 景色 景星 景清 景慕 景迹 後景 春景 叙景 全景 勝景 小景 前景 絶景 場景 真景 背景 守景 秋景 光景 風景 短景 ...[熟語リンク]
景を含む熟語色を含む熟語
景色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
から、まだ月の出ない中に、猪牙舟《ちょきぶね》で大川へ漕ぎ出しました。
「あの頃の大川《おおかわ》の夕景色は、たとい昔の風流には及ばなかったかも知れませんが、それでもなお、どこか浮世絵じみた美しさが残って....「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
限り、二人の後から吹下す風に、枯草の波を靡《なび》かせてゐた。素戔嗚は少時《しばらく》黙然と、さう云ふ景色を見守つた後、弓に矢を番《つが》へながら、葦原醜男を振り返つた。
「風があつて都合が悪いが、兎《と....「良夜」より 著者:饗庭篁村
道々も道中の気遣いを故郷の恋しさと未来の大望とか悲しみ悦び憂いをかわるがわる胸中に往来したれば、山川の景色も目にはとまらずしてその日の暮がたある宿に着きたり。宿に着きても油断せず、合客の様子、家居の間取等....