毒焔の書き順(筆順)
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毒焔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 毒8画 焔11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
毒焔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
毒焔と同一の読み又は似た読み熟語など
独演 毒炎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焔毒:んえくど焔を含む熟語・名詞・慣用句など
内焔 気焔 外焔 火焔 余焔 猛焔 毒焔 残焔 紅焔 光焔 焔色 焔心 煙焔 焔硝 後焔 火焔玉 火焔式 火焔隈 火焔草 酸化焔 吹管焔 還元焔 掛焔硝 火焔菜 火焔光背 火焔皇子 火焔太鼓 煙焔天に漲る 焔焔に滅せずんば炎炎を如何せん ...[熟語リンク]
毒を含む熟語焔を含む熟語
毒焔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老子化胡経」より 著者:桑原隲蔵
の一例である。佛教徒も之には尠からざる打撃を受け、その防禦に全力を盡した。 當時佛教徒が『化胡經』の毒焔に對する最良の防禦法は、『化胡經』が後人の僞作たることを證明するにある。それには釋迦を老子以前の人....「駅夫日記」より 著者:白柳秀湖
今初めて知った。憐《あわ》れなる乙女は切なる初恋の盃に口つけする間もなく、身はいつの間にかこの恐ろしい毒焔の渦《うず》まきに包まれて、身動きも出来ない※謗《せんぼう》の糸は幾重にもそのいたいけな手足を縛め....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
るべきやうなく、特に韓国皇帝は最も夜の趣味に感ずること深きがゆゑに、魑魅魍魎は時を得顔に君側を徘徊して毒焔を煽ぐに於て、宮中の粛清何を以て行はれむや。所詮陰謀は韓国皇帝の附き物なり。雑輩の出入は之れを禁じ....