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余焔の書き順(筆順)

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余焔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よ-えん
  2. ヨ-エン
  3. yo-en
余7画 焔11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
餘焔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

余焔と同一の読み又は似た読み熟語など
余煙  余炎  余延年  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焔余:んえよ
焔を含む熟語・名詞・慣用句など
内焔  気焔  外焔  火焔  余焔  猛焔  毒焔  残焔  紅焔  光焔  焔色  焔心  煙焔  焔硝  後焔  火焔玉  火焔式  火焔隈  火焔草  酸化焔  吹管焔  還元焔  掛焔硝  火焔菜  火焔光背  火焔皇子  火焔太鼓  煙焔天に漲る  焔焔に滅せずんば炎炎を如何せん    ...
[熟語リンク]
余を含む熟語
焔を含む熟語

余焔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雛妓」より 著者:岡本かの子
いで来た。町並で山下通りの電車線路の近くは、表町通りの熾烈《しれつ》なネオンの光りを受け、まるで火事の余焔《よえん》を浴びているようである。池の縁を取りまいて若い並木の列がある。町並の家総体が一つの発光体....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
ゅっぽん》して、宜黄《ぎこう》というところへ行って或る家に雇われていたが、やはり実家が恋しいので、もう余焔《ほとぼり》の冷《さ》めた頃だろうと、のそのそ帰って来たのであることが判《わか》った。して見ると、....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
きも手許に置いて面倒を見てやりたいが、それでは世間が承知しない。俺は決してお前を憎むのではないが暫らく余焔《ほとぼり》の冷《さ》めるまで故郷《くに》へ帰って謹慎していてもらいたいといって、旅費その他の纏《....
[余焔]もっと見る