曖昧の書き順(筆順)
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曖昧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 曖17画 昧9画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
曖昧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
曖昧と同一の読み又は似た読み熟語など
曖昧アクセント 曖昧検索 曖昧茶屋 曖昧模糊 曖昧屋 帳合米 相舞 合舞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昧曖:いまいあ曖を含む熟語・名詞・慣用句など
曖昧 曖昧屋 曖昧検索 曖昧茶屋 曖昧模糊 曖昧検索 曖昧アクセント ...[熟語リンク]
曖を含む熟語昧を含む熟語
曖昧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
安価な妥協的思想もないことはない。実際彼は公衆に向ってこの煮え切らない調和説の背後に、彼の芸術に対する曖昧《あいまい》な態度を隠そうとしたこともある。
しかし公衆は欺かれても、彼自身は欺かれない。彼は戯....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
」
「そうだねえ。何も京大阪と云うんじゃあるまいし、――」
地理に通じない叔母の返事は、心細いくらい曖昧《あいまい》だった。それが何故《なぜ》か唐突と、洋一の内に潜んでいたある不安を呼び醒ました。兄は帰....「百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
純小説と通俗小説の限界が、戦後いよいよ曖昧《あいまい》になつて来た。これは日本に限つた現象ではないらしい。この現象は、いろいろな意味にとられ....