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相舞の書き順(筆順)

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相舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-まい
  2. アイ-マイ
  3. ai-mai
相9画 舞15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
相舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

相舞と同一の読み又は似た読み熟語など
曖昧  曖昧アクセント  曖昧検索  曖昧茶屋  曖昧模糊  曖昧屋  帳合米  合舞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞相:いまいあ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
舞を含む熟語

相舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
、二人。魂合《たまあ》ひし身は、常世《とこよ》にも 離れじとこそ悶えしか、そも仇なりき。 落葉もかくぞ相舞《あひまひ》に散りはゆけども、 分ちぬ、風は追わけに。さて見ず知らず。 聖心 矢の根を深み、傷手よ....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
出て来て、茣蓙舞というものを舞った。彼はきまり悪そうに、自信なさそうに演じた。ぽつぽつと仮面を被った、相舞いや、グループの舞いが演じられだした。見物席は色めき出し、お祭り気分が漲り初めると、舞台の方も自由....
「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
て、唯春の祭りに於ける感染の呪術と言つた考へから、更に幾分の遊戯分子を容れて、娯しい「かけあひ」の歌、相舞ひのをどりに、容色の美しさ、頓作の才を求められる様になるのである。併し、歌垣の場に於ける頓作問答が....
[相舞]もっと見る