我からの書き順(筆順)
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我からの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 我7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
我から |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
我からと同一の読み又は似た読み熟語など
破殻 割殻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らか我:らかれわかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
我を含む熟語かを含む熟語
らを含む熟語
我からの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
てそれに倚《よ》りかかって自分というものの存在を守っていた。万一、人々が彼に対して持っているこの印象を我から進んで崩したら、彼は立つ瀬がなくなるのだ。
柿江はいつの間にか遊廓に沿うてその西の端れまで歩い....「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
、自然の理法が僕等の本能に働くと、本能は、プラトーンの所謂想起説の樣に、その働きに由つて、僕等を段々小我から解放して、たとへば盲人が視力を恢復して段々光に接して行く樣に、心靈の力が活躍して來るのである。 ....「佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
とばかりに驚きました。 おみの おどろきと悲みと喜びとが一つになつて、一旦は思案にも惑うたが、かたきが我から名乘つて出たこそ幸ひ、その屋敷へ入り込んで、隙《すき》もあらば恨みの刃《やいば》をかたきの胸に刺....