開かずの間の書き順(筆順)
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開かずの間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 開12画 間12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
開かずの間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
開かずの間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間のずか開:まのずかあかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
開を含む熟語かを含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語
開かずの間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から」より 著者:堀辰雄
のやうにしてあらゆるものを見まはしてゐたし、又、老僕は老僕で、いま運よくその中にはひり込んでゐる、この開かずの間について昔から云ひつたへられてゐる事どもを、しきりに憶ひ出さうとしながら、部屋の中を往つたり....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
天守に、変化《へんげ》が出るという噂のある開《あ》かずの間《ま》があるはずで」 「ある」 「今もって、開かずの間でおざろうか」 「むりに開けてみることもなし、家臣どもも嫌がっておるので、そのままらしい」 ....