飽かなくにの書き順(筆順)
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飽かなくにの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飽13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
飽かなくに |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
飽かなくにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にくなか飽:にくなかあかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
飽を含む熟語かを含む熟語
なを含む熟語
くを含む熟語
にを含む熟語
飽かなくにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
《いづ》れの春か行きて見ん羨《うらや》ましきは帰るかりがね と言った。宰相は出て行く気がしないで、飽かなくに雁の常世《とこよ》を立ち別れ花の都に道やまどはん と言って悲しんでいた。宰相は京から携え....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
などという意図を余り意識しないからである。これを試《こころみ》に、在原業平《ありわらのなりひら》の、「飽かなくにまだきも月の隠るるか山の端《は》逃げて入れずもあらなむ」(古今・雑上)などと比較するに及んで....