かちかち山の書き順(筆順)
かの書き順  | ちの書き順  | かの書き順 | ちの書き順 | 山の書き順  |
スポンサーリンク
かちかち山の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 山3画 総画数：3画（漢字の画数合計） |
かちかち山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
かちかち山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
山ちかちか:まやちかちかかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
かを含む熟語ちを含む熟語
かを含む熟語
ちを含む熟語
山を含む熟語
かちかち山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
そ》ろしかったのは灸の熱さそれ自身よりも灸をすえられるということである。僕は手足をばたばたさせながら「かちかち山だよう。ぼうぼう山だよう」と怒鳴ったりした。これはもちろん火がつくところから自然と連想《れん....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
e Fuchs（狐の裁判）その他グリム、アンデルゼン等の Maerchen（奇異談）また我邦には桃太郎かちかち山を初めとし、古きは『今昔《こんじゃく》物語』、『宇治拾遺《うじしゅうい》』などより、天明ぶり....「教訓談」より 著者:芥川竜之介
婆さんの肉を食はせたのです。 あなたも勿論知つてゐるでせう。ええ、あの古いお伽噺《とぎばなし》です。かちかち山の話です。おや、あなたは笑つてゐますね。あれは恐ろしい話ですよ。夫は妻の肉を食つたのです。そ....