其れから其れへとの書き順(筆順)
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其れから其れへとの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 其8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
其れから其れへと |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
其れから其れへとと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
とへれ其らかれ其:とへれそらかれそかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
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かを含む熟語
らを含む熟語
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其れから其れへとの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「誠心院の一夜」より 著者:今井邦子
た。『なかなかに己が舟出の旅しもぞ昨日の淵を瀬とも知りぬる』この歌の心をお解し下さりませ。」 話は其れから其れへと果しなく續いて行つた。やがて先き立たれた小式部の話に移つた頃には、前庭の木立の奧に、仄....