手ずからの書き順(筆順)
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手ずからの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
手ずから |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手ずからと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らかず手:らかずてかを含む熟語・名詞・慣用句など
静か 暖か 暖か 明か 幽か 良か 閑か 温か 温か 清か 微か 善か 遥か 吝か 仄か 疎か 疎か 側か 我か 安らか 委曲か 逸りか 円やか 円やか 円らか 円らか 円らか 艶やか 艶やか 穏やか 何しか 何だか 何とか 何どか 何れか 何故か 何時か 何処か 何等か 我から ...[熟語リンク]
手を含む熟語かを含む熟語
らを含む熟語
手ずからの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
田町の二階で、直々《じきじき》に、お蔦に逢って下すって、その志の殊勝なのに、つくづく頷《うなず》いて、手ずから、小遣など、いろいろ心着《こころづけ》があった、と云う。 それぎり、顔も見ないで、静岡へ引込....「クララの出家」より 著者:有島武郎
と共に受けおさめるがいい」 クララが知らない中《うち》に祭事は進んで、最後の儀式即ち参詣の処女に僧正手ずから月桂樹を渡して、救世主の入城を頌歌《しょうか》する場合になっていたのだ。そしてクララだけが祭壇....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
飛んだ事を、お嬢さんは何も御存じではござりません。ただ、死にます晩の、その提灯《ちょうちん》の火を、お手ずから点《つ》けて遣わされただけでござります。」 お桂はそのまま机に凭《よ》った、袖が直って、八口....